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名古屋で臭みのない牡蠣を食べるならかき小屋フィーバー

牡蠣は旨味が詰まっており栄養も豊富な食材で、食べ放題でも目玉になります。
そんな牡蠣の美味しい食べ方は生であれば、定番の塩とレモン、ポン酢などをつけて食べるのが良いでしょう。

またちょっと刺激がほしいならば、辛味をもたせるためにタバスコを数滴垂らしたり、キムチと合わせるとう方法もあります。

ただ、生牡蠣は、生臭さが気になる人もいます。
かき小屋フィーバーでは産地直送の旬の牡蠣を仕入れてご提供しており、
またしっかりと美味しい食べる前に下処理をして臭みをとっておりますのでご安心ください。

ちなみに臭みを取る下処理としては、水で洗うのがよいのですが、一度だけでなく何度か繰り返したほうがいいです。
そして最後に3%から5%くらいの濃度となる塩水であらえば臭みがかなり抑えられます。

加熱をするときの食べ方では、蒸し牡蠣なら身が縮むことがないので食感を楽しめますし、旨味が詰まった汁が外に流れ出ることもありません。
鍋に牡蠣をしきつめて水あるいはお酒を掛けて火にかけても蒸せます。殻付きの場合には、中火で8分~10分くらいで火が通り殻の口が開きます。
そうしたら火傷をしないように、気をつけながらナイフを差し込んで殻を外します。

蒸した直後の牡蠣は非常に殻も熱くなっておりますのでご注意ください。

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